「特別なスキルもないし、専業主婦の私でも本当に稼げるのかな…?」そんな不安、ありませんか?
もしそうなら、ぜひ読んでみてください。

このママが物販を始めたきっかけは、義両親の介護でした。
「このままだと外で働くのは難しいかも…」そう思い、「自宅でできる仕事を見つけよう!」と決意。
そこで始めたのがメルカリ物販でした。最初の8月は店舗仕入れと中国輸入を組み合わせて、利益は39,000円。
その後、9月は60,000円、10月には88,000円、そして11月にはついに140,000円に!
少しずつ収益が伸びていくことで、「これなら自宅でもしっかり稼げる!」と実感できたそうです。



最後まで読んでいただくと、専業主婦のあなたでも無理なく収益を伸ばせるヒントが見つかるはずです。
【メルカリせどり×在宅ワーク】専業主婦ママが初心者から物販チャレンジ!【生徒さんインタビュー🎤】
何もない専業主婦ママが月30万円稼ぐ!初心者から物販チャレンジした実践とは



やっているノウハウは?












ひとみさんのプロフィール



お住まい:熊本県
年齢:46歳
家族構成:主人と大学生2人、高校生1人と犬1匹の5人家族です。






物販を始めたきっかけは?






来年から一緒に暮らす準備のために仕事を辞めて、両親のサポートに専念することにしました。
自宅でできる仕事の基盤を作りたいと考えていた時に、ちーままさんのYouTubeに出会って決めました。












コロナで対面が中止になってメルカリを試したら、不用品販売の楽しさに気づいて、自分に向いていると実感しました。
対面より高値でも売れることにも驚いて、どんどんハマっていきました。






家族の反対は?






楽しそうに不用品を売ってる姿を主人も見てたので理解がありました。
不用品も900個ほど売っていたので反対されませんでした。
利益の推移は?









8月の利益が、店舗仕入れと合わせて39,000円。中国輸入だけで18,000円。
9月の利益が、店舗仕入れと合わせて60,000円。
10月の利益が、88,000円。
11月に、利益140,000円を達成しました。






1日に使える作業時間は?


















メルカリ販売で工夫していることは?






とにかくワンクリックしてもらえるよう、わざとピンボケにしたり、「えっ?」と思うような写真を撮る工夫をしてます。
得意なジャンルは?






特にベビー用品は、若い方がお金の面や準備する負担を感じやすいので、自宅に届くことで助かると思ってもらえたら嬉しいです。
ベビー用品は回転が早く、1週間以内に売れます。
チャイルドシートは仕入れてから持ち帰る前に車内で撮影し、設置イメージをしやすいよう工夫しています。






今までの爆益商品は?






スクール講師のアドバイスを思い出して、初めてカメラに挑戦しました。
ピンクのデジカメが売れると聞いて、型の古いものを仕入れたら売れました。
大変だったことは?






他の商品にまで影響するので大変です。
物販を始めてからの変化は?






物販を始める前は更年期がひどくて、不整脈や動悸で眠れなかったのですが、始めてからはまったくなくなりました。
中国輸入は毎日売れてお客さんとのやり取りで気分が上がります。店舗と中国輸入の両方を楽しんでいます。


















スクールに入ってからコンテンツや講師の指導を受けていくうち、その価値の大きさに驚きました。
講師の皆さんはいつでも話を聞いてくれます。本当に365日24時間、私たち以上に休まずサポートしてくれていると感じてます。






今後の目標は?






ひとみさんからのメッセージ



最初はスクールに対して「自分の力を試したい」という期待と「本当に成功できるのか?」という疑いがありました。
でも、スクールに入ると、何百人もの生徒や講師さんとやり取りする中で「本当にこんな世界があるんだ」と感動しました。
介護や学費、2世帯住宅の準備などお金が必要な中で、「お金は幸せを形にしたもの」という、ちーままさんの言葉が心に響きました。
自分の力で行動し結果を出した今、心から満足しています。勇気を出して踏み込んで本当によかったです。
今日はありがとうございました。
何もない主婦でも行動することで稼ぐことができる!「メルカリせどり×在宅ワーク」
「何もない」と思っていた専業主婦でも、ちょっとした行動を積み重ねることで、しっかり収入を得られるんです。



でも、大切なのは「やってみること」。最初は小さな一歩でも、それを続けることで、少しずつ収益が伸び、自分の可能性が広がっていきます。
もし「私にもできるかな?」と迷っているなら、大丈夫。あなたにもきっとできます。
小さくてもいいので、まずは一歩踏み出してみませんか?挑戦した先に、新しい未来が待っていますよ。